受験勉強
タイムリミット!(自宅学習)
長かった夏休みも終わり、9月になり二学期がスタートします。受験生である中学三年生にとって残された時間は公立高校入試まであと残り6ヶ月です。私立の単願・併願受験までは残り4ヶ月となりましました。入試までに勉強に取り組める時間はあとどのくらいあるでしょうか?タイムリミットを考えてみましょう。一日24時間ある中で、時間を有効活用して勉強の時間を確保しなければなりません。平日は学校があり、次の日の為にも睡眠時間を削らないように勉強の時間を設けたら2~3時間ですね。休日(土曜・日曜)は休憩を入れて最低でも6時間やってほしいのが先生の理想です。とすると、1週間で最低22時間勉強に費やす時間を得ることができます。それが半年だと約1012時間です。入試までの限られた時間を無駄にはしていませんか?タイムリミットを意識すると無駄のない時間の過ごし方が少しでもできるようになります。試験を受けるのは自分自身です。気が抜けそうなときは先生に電話をしましょう。
必見! 発達障害ブログ
- 発達障害と特別支援学級(高田先生)
- 発達障害と中学受験(高田先生)
- 中学受験「偏差値50」2科目か4科目か(高田先生)
- 中学受験「偏差値40台」応用問題(仲間先生)
- 中学受験『算数の計算ミスは致命傷になる』(高田先生)
- 発達障害と漢字の覚え方(今泉先生)
- 発達障害と英単語の覚え方(高田先生)
- 勉強ができないのは発達障害のせい?(尾崎先生)
- 発達障害とWISC知能検査(今泉先生)
- ワーキングメモリと勉強(高田先生)
- 発達障害と志望校選び(鎌田先生)
- 発達障害とカラーテスト(深澤先生)
- 発達障害と白黒思考(岡田先生)
- 発達障害と小学生の算数(儘田先生)
- 発達障害と小テスト(山中先生)
- 発達障害と親の言葉(高野先生)
- 発達障害と不登校(島田先生)
- パズルで簡単!楽しく身につく漢字学習指導法(鎌田先生)
- 発達障害と漢字の必要性(高田先生)
- 発達障害とケアレスミス(儘田先生)
- 漢字を覚えられないのはなぜ?(田中先生)