体験、経験
受け身の姿勢から積極的になろう④(自宅学習)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
小学6年生の一部の生徒さん、中学3年生および高校3年生のみなさんは、もうすぐ受験が控えていますね。体調を万全にして、風邪など引かないように、そして悔いのないように力を尽くして頑張ってください。
さて、前回までのお話からふとしたきっかけで、その教科が好きになり、職業を目指していくという私のお話をご披露させていただいたと思いますが、みなさんはいかがでしょうか…?そのような体験はしていますか?
みなさんにもそのようなことが必ずあるはずです。みなさんの今までの人生の中で忘れることのない体験、経験が自分自身を成長させてくれるものだと、私は思っています。
しかし、そのような体験、経験をしただけではもちろん成長はできません。だからこそ、その後にその職業、目指すものになるための目標設定と努力が必要になるのだと思います。
次回はどのように目標設定をすべきかのお話をしましょう。
必見! 発達障害ブログ
- 発達障害と特別支援学級(高田先生)
- 発達障害と中学受験(高田先生)
- 中学受験「偏差値50」2科目か4科目か(高田先生)
- 中学受験「偏差値40台」応用問題(仲間先生)
- 中学受験『算数の計算ミスは致命傷になる』(高田先生)
- 発達障害と漢字の覚え方(今泉先生)
- 発達障害と英単語の覚え方(高田先生)
- 勉強ができないのは発達障害のせい?(尾崎先生)
- 発達障害とWISC知能検査(今泉先生)
- ワーキングメモリと勉強(高田先生)
- 発達障害と志望校選び(鎌田先生)
- 発達障害とカラーテスト(深澤先生)
- 発達障害と白黒思考(岡田先生)
- 発達障害と小学生の算数(儘田先生)
- 発達障害と小テスト(山中先生)
- 発達障害と親の言葉(高野先生)
- 発達障害と不登校(島田先生)
- パズルで簡単!楽しく身につく漢字学習指導法(鎌田先生)
- 発達障害と漢字の必要性(高田先生)
- 発達障害とケアレスミス(儘田先生)
- 漢字を覚えられないのはなぜ?(田中先生)