一歩前進
家庭教師だからこそできること⑥〜回復期②〜(不登校)
みなさん、こんにちは。
最近は暖かくなって、何をするにもいい季節になってきたと思います。新年度になって、少しは慣れてきたでしょうか…?目標に向かって頑張っていきましょう。
さて、なんとかお宅にお伺いさせていただけるようになり、生徒さんとも、本人から連絡を取ってくれる時にはお話をして、少し調子が出てきたのか…。
高校入試の対策をしてほしい。
このようなことを言ってきました。
正直、保護者の方や担任の先生との話で受験するとすればどこの高校にするのか決まっていました。(もちろん、生徒さん本人にも保護者の方を通じて伝えてあり、受験校は本人が決めました。)
ただ、本人の気持ち的にも受験できるのか不安なところもあったので、そのような言葉が聞けるとは思いもしませんでした。(その時には受験1ヶ月前なので、本人としては高校には入りたいと思っていたようです。)
折角のkさんの思いを無駄にはできませんので、無理はさせずに試験対策(作文)の指導をしていきました。
次回で最終話です。
必見! 発達障害ブログ
- 発達障害と特別支援学級(高田先生)
- 発達障害と中学受験(高田先生)
- 中学受験「偏差値50」2科目か4科目か(高田先生)
- 中学受験「偏差値40台」応用問題(仲間先生)
- 中学受験『算数の計算ミスは致命傷になる』(高田先生)
- 発達障害と漢字の覚え方(今泉先生)
- 発達障害と英単語の覚え方(高田先生)
- 勉強ができないのは発達障害のせい?(尾崎先生)
- 発達障害とWISC知能検査(今泉先生)
- ワーキングメモリと勉強(高田先生)
- 発達障害と志望校選び(鎌田先生)
- 発達障害とカラーテスト(深澤先生)
- 発達障害と白黒思考(岡田先生)
- 発達障害と小学生の算数(儘田先生)
- 発達障害と小テスト(山中先生)
- 発達障害と親の言葉(高野先生)
- 発達障害と不登校(島田先生)
- パズルで簡単!楽しく身につく漢字学習指導法(鎌田先生)
- 発達障害と漢字の必要性(高田先生)
- 発達障害とケアレスミス(儘田先生)
- 漢字を覚えられないのはなぜ?(田中先生)