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保護者必読クリップマーク

定期テスト消滅(定期試験対策・発達障害)

こんにちは。プロ家庭教師の中川です。

いきなりですが質問です。

お子様の通う中学は年に何回、定期テストがあるかご存じですか?

「え?定期テストは5回ですよね?」とご自身の学生時代に照らし合わせて回答された方、お子様の学校は5回ではないかもしれまんせん。

ということで令和の公立中事情のお話をします。「昭和→平成→令和」と変化していく中で、現在の公立中は昔ながらの3学期制の学校と前期後期の2学期制を採用する学校に二分されています。

お子様の通う中学が3学期制の場合、定期テストは

1学期に中間テスト・期末テスト

2学期に中間テスト・期末テスト

3学期に学年末テスト

と5回の定期テストがあるはず、、、。そう思われている方、多いかと思います。

これが実は、令和の現在では年に5回実施している学校はかなり少数派になります。

殆どの学校が年3~4回とテストの回数を減らしているのです。

年4回パターン・・・1学期中間テストを廃止

年3回パターン・・・1学期中間テストと2学期中間テストを廃止(期末テストのみ実施)

このどちらかが主流になっています。

中には定期テストを「完全に」撤廃した学校もあります。

 

これが2学期制(前期後期制)になると前期中間テスト、前期期末テスト、後期中間テスト、後期期末テストと4回実施している学校が大半になります。

ここで知るべきはただたんにテストの回数が減少した、ということではありません。

重要なのは、「定期」テストが減った代わりに「単元」テストや「ミニ」テストといった別のテストが頻度を上げて実施されていることなのです!

定期テストよりも範囲が狭くて、こまめに実施されるテスト、それが「単元テスト」や「ミニテスト」です。

それ以外にも「レポート提出」をテストの代わりに課している学校も数多く存在しています。

よくあるケースをご紹介します。

母親「定期テストあったんでしょ?結果は?」

お子様「え?なかったよ。期末テストしかないって」

母親「あら、そうなのね。じゃあ期末テストの結果を見せてね」

→期末テスト結果が80点くらい取れていたのに通知表が「3」だった。

これは親が感知していない単元テストやレポート提出などを「さぼっていた」「本人も重要と考えてなくて対策や提出しなかった」などの可能性があります。

また、単元テストを実施する学校のなかには、もう一度同じ範囲の同じような問題が掲載されているテスト(「リベンジテスト」や「チャレンジテスト」と呼ばれたりします)を受けさせて、その結果が良ければ最初の単元テスト結果が上書きされるシステムを採用している学校もあります。これは「復習して挽回できるチャンスがあるから間違い直しをしてもう一度テストに臨もう」という学校のメッセージでもあり、実際に生徒たちが復習をするようになり学校全体の学力が向上したというデータもあります。(単元テストを導入したきっかけは2018年に麹町中の校長先生が定期テスト廃止や宿題廃止、担任制度廃止などの改革を行い、その効果が全国的に広がりを見せた影響が大きいと言われています。)

定期テストと単元テスト、それぞれ一長一短ありますが、どちらが良い悪いという話ではなく、お子様の中学が単元テストやレポート提出を実施している場合はその対策をしないと内申点は上がらないということです。

我々プロ家庭教師はそういった生徒の学校の現状を密に把握し、どうすれば「定期テストの点があがるのか」だけではなく、どうすれば「通知表が上がるのか」をアドバイス、サポートいたします。

 

 

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