どう受験と向き合うか
受験に対するメンタル面(受験対策)
私立高校の入試が始まってきました。合格発表がされてきているところもすでにあり、まさに受験シーズンになってきたという感じです。他の友達が高校に受かり出して自分的にも、あせりを感じ始めてくるのもちょうどこの時期なのではないでしょうか。いつもぼくが生徒に言っているのは平常心でいることです。周りが気になってしまうのは当たり前だし、しょうがないことだとは思いますがやはり受験というのは最終的には自分との戦いだと思うからです。言ってしまえば周りなど関係ないのです。自分と向き合うことで最高のコンディションをつくれ自分のベストを尽くすことができると思います。それは不思議とみんなが大嫌いなマラソンといっしょでやり終わった後に達成感を感じるものなのですよね。今までに辛かったことや大変な思いをしたこと、難しかった問題ができるようになって嬉しかったことの全てが最後に意味があったことだと感じられるような受験になって欲しいと心より願っております。
必見! 発達障害ブログ
- 発達障害と特別支援学級(高田先生)
- 発達障害と中学受験(高田先生)
- 中学受験「偏差値50」2科目か4科目か(高田先生)
- 中学受験「偏差値40台」応用問題(仲間先生)
- 中学受験『算数の計算ミスは致命傷になる』(高田先生)
- 発達障害と漢字の覚え方(今泉先生)
- 発達障害と英単語の覚え方(高田先生)
- 勉強ができないのは発達障害のせい?(尾崎先生)
- 発達障害とWISC知能検査(今泉先生)
- ワーキングメモリと勉強(高田先生)
- 発達障害と志望校選び(鎌田先生)
- 発達障害とカラーテスト(深澤先生)
- 発達障害と白黒思考(岡田先生)
- 発達障害と小学生の算数(儘田先生)
- 発達障害と小テスト(山中先生)
- 発達障害と親の言葉(高野先生)
- 発達障害と不登校(島田先生)
- パズルで簡単!楽しく身につく漢字学習指導法(鎌田先生)
- 発達障害と漢字の必要性(高田先生)
- 発達障害とケアレスミス(儘田先生)
- 漢字を覚えられないのはなぜ?(田中先生)